300年前の音♪

20070207a

昨晩、久しぶりにクラシックコンサートに行ってきました。
文化庁芸術家在外研修[新進芸術家海外留学制度]の成果
「明日を担う音楽家による 特別演奏会2007」

ふぅ〜、長いタイトル。

6人の演奏家たちが登場して、
研鑽を積んできた美しい響きを聴かせてくれました。
ラヴェル、プロコフィエフなど、技巧派の楽曲が多く、
演奏家も「こんなに上達したので、聴いて下さい!」
の思い入れが強く出ていて、
少し堅苦しい雰囲気もありましたが、これは仕方ないことかな。

ヴァイオリニストがふたり登場し、
そのうちのひとりが奏でていたのが、
ストラディバリウス「レンヴィル」1697年製

生でストラディバリウスを聴くのは初めて。
その音色は
倍音や微妙な雑音(?)が含まれていて、
豊かで膨らみのある力強い音色。
この楽器が名品だと云われる所以が
少しはわかった気になりました。


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