いったい 何が起きてるの?
「what's going on」marvin gaye
先日、NHKBSで1980年のモントルーのマーヴィン・ゲイのライブを放映していました。
気づいたときには、すでに放送も中盤に差し掛かっていて、
録画は断念しましたが、
彼の最高傑作といわれる「what's going on」は聴けました。
CMにも使われていたことがあるので、
ご存知の方も多いかと思います。
流れるようなメロディーライン
薄いベールを重ねるかのような復奏する音とリズム
そして、甘美な彼の歌声。
しかし、そこに込められたメッセージは重い。
このアルバムはメッセージ性に富んでいて、
6曲目の「mercy mercy me」は環境問題を取り上げている。
でも、どこか肩の力が抜けていて、静かで穏やかに彼は歌う。
語りかけるように。
これが1971年発表。
そのときも、今も
問題点は同じ。
日本では、
広い意味での軍拡の動きがさらに気になるようになり、
世界が
そこに住む生物のなかで、ほんの一握りのはずの人間に、
ズタズタにされ、抜き差しならぬ所まで来ている。
たまたま、チャンネルを合わせてくれた相棒の感と、
今このときに、
この歌を思い出させてくれた人たちに
感謝です。
RED!
少しだけエコ
arau
いま使っている洗濯用せっけん。
ヤシの実洗剤で有名なサラヤのもの。
10年ほど前、使っていた洗濯機の買い換え時期に来ていたとき。
乾燥機は欲しいけれど、それを置くスペースはなし
使用する水の量が少ない方がいい
とドラム式洗濯機使い始めました。
(当時としてはかなり高額で、清水の舞台から…でしたが)
だったら、せっけんで!と
何年か粉せっけん各種を使っていたこともありました。
これが、、、
溶けにくくて、投入口にこびりついてしまったり、
衣類に溶け残って付いていたりで苦労しました。
いや、お湯使用すれば良いだけですが、
1回の洗濯に2時間近くかかるんじゃ、働く主婦は付き合ってられません。
最近のドラム式はお利口さんになったので、
ここまで時間はかからないはずなので、嘘でしょ〜と言われそうですが、
機械類は早めに購入すると、まだまだ開発途上で
機能がまだ不十分だったりするものです。
「arau」はそんなときに偶然見つけて以来、ずっと使い続けています。
生分解性が高く、
洗い上がりに、ほのかに天然ハーブの香りが残りますし、
柔軟剤を使わなくても、柔らかく仕上がる。
我が家では、ほとんど柔軟剤を使っていません。
パッケージも、エコおばさんチックじゃないので、
そこが一番気に入ってる、のかも。
青筋立てて、エコはできません。はい、軟弱ものです。
気になった方は是非こちらで
繋がること、繋げて行くこと
「あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ」
ちょんちゃんが、とてもいいスピーチを教えてくれました。
ブラジルのリオで環境サミットが開かれて、すでに15年。
私たち大人は、何も変えることができていません。
毎年のように酷暑に喘ぎ、何かが壊れていくことを気づいているのに、
ひとつとして能動的に何かをしてきたんだろうか。。。
私が好きなオーストラリアでは干ばつが何年も続き、
メルボルン五輪で使われたボート競技の湖も干上がってしまった。
人間が持ち込んだ豚が野生化して、豊かな森を荒らしている。
いったん、自然が壊れ出すと、そのスピードは驚くほど早くて、
気づいたときには人間の手に負えないようになっていることが多い。
あれから15年。
もう取り返したつかないものもあるだろうけれど、
まだ間に合う。
スピーチが本になっていることも知りました。
こちらも読んでみます。
そして、何かを始めないと。













