サイクル

beach_world

「BEACH WORLD」
ひとつがひとつを支え、
作り出して行く。
永遠のサイクルの神秘のバランス。

「earth」を観てきました。
映像は氷の大地から熱帯雨林の森へと、紡ぎ出される叙事詩。
そこに、制作者の意図などが強引に入ることもなく。
淡々と。
そもそも、人の手を入れる余地がなかったのが地球、と
説明する必要もない、自明の理(?)なんだと
いうように。

この‘淡々と’というのが曲者でした、実は。
ふだんからケーブルTVのアニマルプラネットや自然系ドキュメンタリーに
好んでチャンネルを合わせているので、
たしかに大画面&大音響のスケール感はあったけれど、
それ以上ではなかった気がしています。

作り手の作為が見えすぎるのも、嫌みですが、
「不都合な真実」の1割でもいいから、
何らかの語りかけが欲しかったかな…

そのかわりに

小さなガラス球のなかの
小さな地球体験。
「BEACH WORLD」
海水と藻とエビだけに支えられる、完全なライフサイクル。
これはちょっと欲しい。
でも、高い。。。
詳しくはここで→

これから映画をご覧になる方もいるのに、こんなこと書いてごめんなさい。
でもね、この壮大な映像は映画館で体験してからこそのもの。
それだけは確かです。

Template Designed by DW99