心より、ご冥福をお祈りします。
突然の弟さんの訃報に接し、慎んで哀悼の意をこめておくります。
「Amazing Grace」 Judy Collins and the choir
- 2008.03.21 |
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棲息地は水のなか
浮き上がったり沈んだり、気ままにダンス(するはず)
春の雨というには
少し冷たい雨の朝です。
ラストプレイを楽しみにしていたけれど、
どうしよう・・・
- 2008.03.20 |
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退院してきたMacは、
とりあえず使える程度まではセッティングしたところで、
その後の嵐のようなスケジュールのため、
そのまま放置状態。
ひと息つけたので、
少しずつ、保存できていたデータを戻しつつ、
バージョンを上げたアプリケーションもインストールし始めました。
問題は、
どこに何のファイルが???をどのように交通整理するかです。
(と、書いているくらいだから、すでに諦めかけている…)
まぁ、ちょうど良いチャンスなので、
手始めに、写真データを整理し始めました。
いや~、こんなショット取っといても…の多さに
苦笑を通り越して、絶望的。
試しに載せちゃおうか!は
自虐的すぎるので、却下。
こんな気分か…↓
にしても、考えるのはともかくも、
商品化してしまうというのが、
日常的に遊び心たっぷりのラテン系イタリア。(ただし中国製)
ネーミングからしてコワイ
「Voodo ナイフスタンド」
ちょっと変わったモノ好きでも、
さすがにこれは持っていません。
- 2008.03.12 |
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急に取材が入ってしまったので、かわりに行って
と半分押しつけられた、
クラシックコンサートに行ってきました。
遅くまで目一杯仕事する日々が続いていたうえ、
プログラムがベートーヴェンの6番となったら、
これは絶対寝るぞ~と案じていた通り、
気持~ちよくなること何度も。
前から2番目だったんですが…
小学校のころ、音楽で
レコード鑑賞の感想を書くという授業があり、
「田園」のときは、
緑深い森の中をどんどん進んでいく情景、小川のせせらぎ、
その森の上空を飛んでいくような疑似体験をしていくようなことを、
演奏の間、ほとんど途切れなく書き綴って、
もしかして、私は天才かも!と思いましたが、
天才は私ではなく、作曲家と演奏家たちだったんですよね。
あたりまえ。
久しぶりに聴いてみても、
同じように、情景が次々浮かびましたが、
これって、もしかしたら「ファンタジア」の記憶が重なっているのかも。
東京ディズニーリゾート25周年アニバーサリーで
ディズニーフィルムセレクションの中に「ファンタジア」も当然あります。
いまどき貴重なレーザーディスクで持っていますが、
大画面でもう一度観たい作品です。
- 2008.03.09 |
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「ツキアカリ」実際の本人は、
スポーツカーに乗り、
スケートボートスノーボードをする、
ラフな格好しかしないどこにでもいる青年ですが、
イメージはあくまで‘物静か’‘悲恋’、‘月’が似合う。
そんな彼らしいアルバムタイトル。
課題だった「ツ」
もともと、母国語にない発音だから、難しいんでしょう。
今回は、合格点かな。
(甘い点になるのは、ご勘弁を…)
この、包み込むような声が私にとってはポイントのひとつ。
ソニーのサイトで視聴ができるようになりました→
ここ掟破りのアップですが、
決まりは破られるためにあることですし、
第一、それを決めたのが他ならぬ私自身。
たまには、自分に正直になるのも、いいかと…(笑)
- 2008.03.08 |
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すっかり、ここがお留守状態になってしまいました。
ブログサーバーの障害に始まり、Mac絶不調、そして入院と
2月後半は、やれやれの日々でしたが、
その不穏な(?)流れを引きずるように
ただでさえバッチリ重なっていた締め切りの
原稿が夜になっても手に入らないことの方が多くなり、
結果、つじつま合わせのため
夜な夜な、仕事に忙殺されていました。
ようやく、二つの締め切りを越えたので、
少しだけ早く家にたどりつけました。
といっても、また他の締め切りが…
仕事柄、年度末は関係ないのに、
なぜこうも重なるのか。
暇なときは、日向ぼっこの猫のように
とろ~んとした‘とき’の流れなのに。
一端、スケジュールが詰まり始めると、
底なし沼(?)、アリ地獄(?)から抜け出るために
120%の出力で駈け続けなければならない。。。
さすがに、今回は疲労が澱のように積もって、
誰かに当たり散らしたくもなりそう。
そういうときは、猫でもいてくれたらね。
けっ飛ばすなんてことは、思っていませんから、
ご心配なきように(苦笑)
たぶん、いまの私はこんな顔していそうだ↓
- 2008.03.06 |
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