
日頃のツケを一時に返そうとあがく
不届きものためのお助けグッズとなりますか、、、
昨年、お助けメールで知った
「2007.12.00 すでに息抜き・・・」も愛用の一品でしたが、
年末も押し迫ってくると、
気持ちだけお節料理もつくらないと…
そうなると、香りがいいね~!のクリームは使えません。
なので、今年はこれを試験中。
もともと薬局から始まったというメーカーゆえ、
パッケージがストレートなのも+ポイント!
- 2008.12.30 |
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今年のベロタクシー、タキシード姿でした。
2枚目、最後のくるまがそうなんですが、よく見えませんねぇ・・・
- 2008.12.21 |
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東京ではホワイトクリスマスは望めません。
それならば、降らしてしおう!
と言ってもね、
個人の力で大掛かりな装置は作れません。
これは、テーブル上にも手軽に雪を降らせませす(?)
今までなかったのが不思議なくらいの、
パーティ・グッズ。
ゆきのクラッカー
季節ごとに「
さくら」「
あめ」「
おちば」もあります (^o^)/
(写真はKNKKonlineより)
- 2008.12.16 |
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ご存知、
MIKIMOTOのクリスマスツリー
学生時代の友人たちとミニ同期会をかねた忘年会で、
久々の夜の銀座。
少し早めに到着したので、恒例の大きなツリーの前に行ってみると、
手に手にカメラ、携帯の人波。
上手く撮れてるのかな~?
(手持ちでは私はこれが精いっぱい・・・)
で、忘年会の方は、
○○年の時を越えても、
あの頃の話、最近の話題にも尽きることなく。
子どもから青年に移り変わる3年を一緒に過ごしていたのは
いまの自分にとってのベースとなる時代だったんですね。
貴重で大事な、
キラキラな人たちです。
- 2008.12.15 |
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雨の美術館

光と、そして陰影
同時代のデルフトの画家たちのなかでも
フェルメールは巧みさと、奥深さは別格。
激混みと聞いていましたし、会期終了間近。
待ち時間もやれやれでしたが、
会場に入ってからも、
絵を観るというより人の頭を見に行ったようなもので、、、
自分の観たい距離から絵と対することができないのは、
日本で行われる企画展では毎度のこと。
ゆっくり観るためには、現地に行かないと無理ですね。
- 2008.12.10 |
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と凍った月

今年も街が
きらきらする季節になりました。
このあたりは、白っぽいイルミネーションが主流。
そして、双子座流星群が待ち遠しいころでもあります。
今年(13~15日)は満月に近いので、観測条件は厳しいとのことですが、
夜空を見上げることが多くなりそうです。
(いや~、、、この写真ブレブレ(^^;) 雰囲気だけお伝えしたくて・・・)
- 2008.12.08 |
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「CHAIN」bonnie pink今年も、クリスマス・アルバムを堂々と聴ける(笑)時季になりました。
一時期bonnie pinkは作品が力みすぎで、
気楽に何かしながら聴くには、重いものが続いていましたが、
これは、本来の彼女の声がウエーブとなって流れ出てくるような、
自然で心地よく、そして、少し切ない。
愛聴版になりそうです。
恒例のクリスマス・アルバム毎年購入の連続記録、今年も無事にクリア。
ちなみに昨年、一昨年は
「今年はこれ」2007.12.04「今年は、このクリスマスアルバム」2006.12.20視聴はこちらから→
♪☆♪☆♪
- 2008.12.01 |
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