「take love easy」Sophie Milman近ごろ、お気に入りのアルバムです。
最初のアルバムのジャケット写真は↓
「sophie milman」Sophie Milmanお~! 若いのに艶っぽい~、歌心もあるし上手い!
と唸った人。
ロシア生まれ、イスラエルに移住した後、カナダに。
このアルバムでは
英語、フランス語、ロシア語で歌っています。
なかでも、ロシア語曲の「Ochi Chernye」は
やや低めのビロード調の声で、出色。
3作目になって、
本来の(笑)の
キュートな容貌を全面に出してきました。
歌に対する自信も表れてきたようで、
これから、どんな変身をしていくのか、
ますます楽しみ。
にしても、同じ人には見えません(^^;)
女は化けるんだよね・・・
でも、美人に弱いのは、同性でも同じ。
- 2010.02.18 |
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スポーツの大会がある度、
その報道記事で引っかかる言葉遣い。
「○位に終わりました。」
言葉の裏側に、
私たちは○位を望んでいたけれど、そこに届かず・・・
の意味が込められているように
私には感じられてなりません。
「○位で終わりました。」
と文字にしてみると、
色のつかない数字として、読めませんか?
「○位だった」のか「○位だ」
と思うことができるのは、
当事者である選手とそれを支えてきた方たち。
それをおいてほかにはない。
と思うのです。
世界的なスポーツの祭典が始まりました。
ご贔屓の選手の晴れ姿や、意外な選手を見つけられることこそが、
私たちにとっては、嬉しいこと。
彼ら本人が納得できるレースをできることを
望んでやみません。
そうそう、Googleのロゴも楽しみ!
- 2010.02.15 |
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ぼんやり外を眺めていたり、読書に熱中、
居眠りの人もいるみたい。
こうして見ると、お一人様が圧倒的。
これを撮っている私もひとり。
すっかりアキ時間出来てしまったので、
写真展へ。
この美術館、
会期末直前でもそれほど混んでいないので油断してましたが、
ブレッソンと木村伊兵衛をセットで観られるとあって、
さすがに、人が多かった。
何度も観ている写真でも、
こちらの気分が違えば、気になる写真も変わります。
今回は
コンタクト・プリントが展示されていて、
これが興味深かった。
ふたりの写真を撮る過程、姿勢の違いが
わかったような気になって帰ってきました。
だからって、私の写真が劇的に変わる!は無い(^^;)
- 2010.02.05 |
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