
こんなふうなレトロな列車。
ストックホルムで出発が45分ほど遅延。
おまけにプラットホームには
「◯号車停車位置」の印なんてないので、
なんとなく、この辺り〜?と待っていると、もっと先だったりして、
慌てて乗り込みました。
ちなみに、最初の列車は冷房無し!

途中でローカル線に乗り換えて、
目的の駅に到着。
降りたのは我々含めて7〜8人!

予定より、ほぼ1時間遅れ!
なんて書いてあるのか、さっぱり。
「渡る前に注意」かな?
帰国して調べたら「列車に気をつける」でした。意味はほぼ同じ(笑)線路を渡って、駅前降りても、
待っているはずのタクシーがいない。。。
約束の時間に着かなかったので、
さっさと帰ってしまったようです。
ツアー会社の現地の緊急の連絡先に電話を。
(時差の関係で、日本にある会社は営業時間外なので)
現地のと言っても、実はフィンランド!
こ、こ、国際電話です。
大丈夫、日本語で話せますから。
数回やりとりの後、再度タクシーを依頼してもらいました。
個人ツアーは、まぁいろいろあります。
それが楽しみ(?)でもあります。
(と、無事帰ってこられたので、言える)
- 2018.09.08 |
- travel - to the hometown of Sweden in 2018 |
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そんな車両もいっぱい走っています。
最初の列車ではちょうど林間学校(?)に向かう
わくわくしている子どもたちと一緒の車両でした。
途中、それぞれ昼食を食べ始めたのを見ると、
そのあまりのシンプルさに、びっくり。
ビニール袋になにやら入っていたり、バナナだけだったり。
日本のお弁当文化は、世界的にも特別ですね。
写真は子どもの顔が写ってしまうので撮らず、ここに載せられなくて残念。
- 2018.09.13 |
- でびぃ<debby> #/3pZbihQ
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