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その先に、きっとある


door_into_summer


ことあるごとに開く

『夏への扉』ロバート・A・ハインライン

これを読むと元気になる(ような)気にさせてくれる
文句なく、私の‘気付け薬’の一冊。

ブログを始めるとき、タイトルにあれこれ迷っていて、
どうしても決められなかったら、
「The Door into ○○」と
お題拝借しようかとさえ思っていたのです(^^ゞ

と、したがき(昨日)していたところ
ジャスト・タイミングで仕事場のラジオがこの話題に触れている。
「クリスマスまでに読みたい本」
そうでしょうとも、読むにはぴったりの季節。

これも偶然、いや必然?
いえいえ、もう運命!



あまりにも有名なSFの傑作。
まだの方には読んでいただきたいので、
ネタバレになる内容は、書きたくない・・・
でも、それでは読んでもらえないので(まるでダンの気分だ)

  仕事と親友と恋人を一時に失った男が
  時間を超えて、自らをも取り戻すおはなし。
  ユーモアたっぷり、巧みな展開(転換)で一気に進んでいきます。

今年になって新訳版が発行されています。
翻訳モノは原本が魅力的であるだけでなく、
それを、イカス(生かす)文章に仕立てられるかが
一番のポイント。
翻訳者の力量次第ということ。

年に1回は読む文章が
すでに頭に住み着いているので、
はたして、新訳に馴染めるのか…
はたまた、新訳と銘打つ文章ががあるのか…
疑問符を微かに持ちながら、
恐る恐るページを進めてみました。

これなら、大丈夫。
あの煌めくエッセンス十分あり!

そりゃそうでしょう、
フィリップ・K・ディックに、アイザック・アシモフ、ダニエル・キイスだって
翻訳している達人なんですから。
それでも、旧訳が名訳として名高い作品だったから、
躊躇されたことは想像できますが。

どちらかを選べと言われれば、
私は旧訳。
男の子が書いたようなワクワク感・リズムのある文章です。

『夏への扉』
ロバート・A・ハインライン
福島正実 訳 (ハヤカワ文庫)

新訳の方は
小尾芙紗 訳 (早川書房)

クリスマスまでにどうですか?

もしかして、この本のおはなし、前にも書いた???
そうだとしても、新訳のご紹介として見逃して(^^;)
  1. 2009.11.11 |
  2. note |
  3. Comment: 2 |
  4. Trackback: 0 |
  5. △TOPへ

Comments

懐かしいぃ~~。

この本、10代後半か20代前半に読みました。
なので、内容はすっかり忘れていますが、
読みきった時、『夏への扉』なるほどねぇ~~て、
思ったような気がします。

そして、内容忘れてる私が言うのも何なんですが、
すご~~く面白かったていう記憶があります。

で、でびぃさんがこの本取り上げるの初めてだと思います。
私の記憶が正しければのはなしですが。(笑)
  1. 2009.11.11 |
  2. ちょんちゃん #XYnp61DM
  3. URL
  4. [Edit]

ご存知でしたか~(^^)

ちょんちゃんの記憶に「面白い」が残っていて、
嬉しいです~☆

感情が固まってしまったときに、よく引っ張り出して読み、
その度に、同じところでほろりとさせられ、
自然と心がほぐれていく・・・。
私の携帯アドレスのネタ元は、このおはなしから取ってるくらい、
とても親密(?)な関係なので、
すでに書いてしまったのかも?と思い込んでましたが、
まだのようですね。ほっ(^^;)
  1. 2009.11.12 |
  2. でびぃ<debby> #/3pZbihQ
  3. URL
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