先日、
Quincy Jonesの80歳セレブレーションライブへ。
トリビュート・パートに始まり、30分の休憩を挟んで、4時間超。
あらゆるジャンルの音楽に垣根なく、活動、影響を与え続けてきたので、
ライブの曲もそう。ほんとに、おなかいっぱいになりました。
トリビュート・パートであえてオリジナル曲を捧げた
小曽根真&No Name Horsesはさすがタイトで、圧巻の演奏。
期待していたMiyabiは、もう文句なくかっこいいし、
三浦大知との予告なしの絡みも、良かった。
やはり盛り上がったのは、
「愛のコリーダ」からの懐かしいナンバーでしたが、
クインシーは、現在の秘蔵っ子たちの長めのパートでわかるように、
視線はいつも、未来なんですね。
広島での
「ピース・アーチ・ひろしまプロジェクト」コンサートのため来日の一環の
東京でのライブでした。
今朝の平和記念式典を見ながら、
あらためて、平和を思うことの重要性を感じ、
来てくれたことを、感謝しました。
- 2013.08.06 |
- music |
-
Comment: 0 |
-
Trackback: 0 |
- △TOPへ